働きマンの味方!作業効率をあげる3時のオヤツとは
こんばんは!
楽読池袋校 広報担当 角です。
8月に入って天候が不安定な今日この頃ですね。
それに伴い、夏の湿気と日差しの強さで早くもバテそうな気分…。
しかし、働きマン達は夏バテをしている場合ではありません!
特にお盆休み前後。
仕事の作業がいつも以上に多くあくせくする日々。
そんな目まぐるしい一日を過ごすには適度な休憩を取ること。
10分〜15分の休憩で心とを体をリフレッシュする。
そうすることで仕事終わりまで元気に活動できます。
でも10分〜15分の休憩をただボーっと休むより。
もっと短時間に効果的な休憩が取れればより良いですよね。
そんな時に、取り入れると良いのが実は“チョコレート”なんです。
チョコレートって体に良くない。
ニキビが出来る、太るなどの悪いイメージがありますよね。
ですが最近、巷で騒がれている通り、実は体に良い健康食材!
チョコレートの原料はカカオ。
このカカオは原料のままではとても食べられたものではありません。
そのカカオを食べやすくするため甘い甘い砂糖をふんだんに使用する。
体に良くないのはこの砂糖によるもので、カカオ自体は悪くありません。
・抗酸化効果がある
・睡眠不足解消
・肌荒れ抑制効果
・集中力アップ
・記憶力向上
など、体の健康だけでなく
メンタルにも高い効果があるそうです。
中でも注目したいのが集中力が高まる効果。
チョコレートに含まれるテオブロミンという成分は
大脳皮質を刺激し、集中力と記憶力、モチベーションを高めます。
その成分に加え、チョコレート特有の香りは中枢神経を作用します。
これが更なる集中力を高めてくれるのです。
商談前や昼食後にダレてしまう事務作業など
ここぞという時にはチョコレートを事前に一粒、
口に入れておいてください。
またカカオ配合が60%以上のものを選びましょう。
ビター好きなら70〜80%の間、ビターが苦手なら60%台がオススメです!
楽読の練習をする前にもぜひ、
チョコレートを食べて効率UPをはかりましょう♡
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